- 死にたいわけでも目標がないわけでもないけど、明日死ぬことになってもまあいいかと思える話
- 結局AIは人の創造的な仕事を奪っており、予想と食い違った方向に向かっている話
- ビットコインとイーサリアムを全部売った話
- SNSよりYouTubeの方が偏った思想を持つ人を増幅させるであろう話
- ワンピースを実写化したのが今でよかったと思った話
- 黒歴史も含めてウェブに残しておいた方がいいと思う話
- 器用貧乏の方が生存戦略として有効になったと思う話
- お店で初対面の人との会話をスルーするようになった話
- AIによるフェイク拡散はインターネットをリブートする劇薬になるのかもしれない
- YouTubeとChatGPTと月額課金が不遜で面倒な人を排除していく
- ChatGPTともっと「対話」を意識して接してみようと思う
- 働かなくてもよい自由を得たら、私はそれを生涯満喫できるだろう
- 現実の問題は1984のような監視社会化よりニーチェの末人化ではないか
- やる気が起きない仕事は、ちょっとだけやる気持ちで取りかかる
- ChatGPTはノイズと化したウェブ広告を駆逐するかもしれない
- 一神教に似ている浄土真宗
- 統合失調症の一族(読了)
- 健康寿命を過ぎた高齢者は誰のために生きているのか
- ChatGPTは人々のファクトチェックの意識が強まるかもしれない
- 細分化によってファッションの寿命が長くなっているかも
- SNSはサブスク化するだけで健全化するのではないか
- お笑いの「笑い」は無くていい
- 共感力が低いと博愛主義化する?
- 陰謀論にハマる人は潔癖症の一種ではないか
- ChatGPTは本質的なテキストコンテンツ作りを促すかも
- 名作アニメのリニューアルは声優交代した方が良いように思う
- おすすめAIと広告収入頼みのSNSには衰退の未来しかない
- サランラップに思う大規模言語モデル人工知能の限界
- YouTuberの努力の可視化はターニングポイントになるか
- 2002年のアニメ・攻殻機動隊を観て思ったこと
- しろいろの街の、その骨の体温の(読了)
- ChatGPTは今より情報に慎重になるきっかけを与えてくれるのかもしれない
- コンダクター(読了)
- 夏目漱石 坊ちゃん(読了)
- 仏陀は極楽浄土を信じただろうか
- 人間失格(読了)
- 真面目という言葉の違和感
- 秋元康とAKBが暗黒時代から救ってくれた
- 共感力が低いと嫉妬を抱きにくい
- コンビニ人間(読了)
- 親ガチャの結果はおっさんになるまでわからない
- 共感力が低いと飽きっぽく興味の対象がコロコロ変わる
- テスカトリポカ(読了)
- 狩猟採集生活を送る原住民にうつ病がいない理由
- コンビニなしでは生きられない(読了)
- 音楽嫌いの私がジャズを聴くように
- 私が死んでも誰も悲しむ人がいないことの気楽さ
- 日本人の自殺率の高さは安全な社会であることも要因ではないか
- 歌を聴くことにも精神的な害があるように思う
- 引きこもりを生み出す理由と減っていくであろうこと
- 素人の集合知はSNSでどこまで有効か
- 無料の情報という毒
- なぜ私はマスク着用が続くことに不満を持たないのか
- 現実世界とは何かを考えさせられた本
- 血圧が下がった原因かもしれないこと
- 資本主義と代理性民主主義と老害化という現象
- 個人の粒度で見た時の資本主義の現実的問題
- 本能に反することを強いるがゆえに文明社会はストレスが溜まる
- 刹那的な母親から学んだ人の幸せ
- 人間は宇宙の真理に到達できない
- 大切な母親が亡くなっても寂しく思わない
- 私に思い出が少ない理由を自己分析してみた
- もう反知性主義は知性的態度を拒絶する人を指す造語でいいのでは
- AIは裁判の判決を下せるようになるか?
- 私は歌や詩の良さを理解できない
- 積極的にいいね、興味なしを押せばタイムラインは平和になる
- これからの人付き合いは思想が違っても共存できるのは誰かではないか
- 情報洪水時代、思想分断は不可逆と受け入れるしかない
- 私は地球を平らだという人を笑えるだろうか
- ファンタジーモノだけで村上春樹を毛嫌いしたらもったいない
- 近代化しても人の限界寿命は伸びていないらしい
- コミュ力が低い人の受け皿だったニッチな職種
- 試し読みに図書館を活用する
- 食事の消化がしんどくなったので1日1〜2食にすることにした
- 感情記憶が弱いと好奇心が衰えにくいという仮説
- こんな時代だからこそ、月額課金で記事を読み、お金を払って本を読む
- サイト立ち上げ